『うらにわ』top2007.09.28
つめこみよくない
10代20代前半あたりならいいかもしれないけど
これからは消化に着目しよう
インプットしたらアウトプット
アウトプットできないものは手放そう
時間は有限だ
明日身の回りのもの皆無くなっても
体一つに収まっているもの
それが大事
身体ですら日々入れ替わる
変化に耐えうるもの
それが大事
手に入れたものはいれた瞬間が一番かちがある
知識でもモノでも惜しまずつかわなくては
人間は可変装置だ
インプットしたものを広めるか
別の形に変換して誰かに渡さなくては
ひとりでたくさん抱えていてもムダだ
ちょっと難しいのは、
つまらないモノだと受け取ってもらえないことかな
知識、情報、モノが溢れている
私の知識、情報、モノは必要とされるかな
ちょっと心配
だけど大丈夫
唯一飽和しないアウトプットがある
愛とか優しさとか呼ばれるモノ
目の前の世界を愛そう
隣の人に優しくしよう
価値あるアウトプットには愛がある
似たような商品が並んでいるけれど
それぞれがそれなりに売れているのは
それぞれがそれなりに愛をこめて作られたのだろう
真心こめて作って売れないモノとか
テクニックだけで売ってるモノもあるけれど
最終的に人間が受け取りたいのは
人間の愛じゃないかと思う
理想主義的な考えだけど
理想がなければ生きられないよ
10代20代前半あたりならいいかもしれないけど
これからは消化に着目しよう
インプットしたらアウトプット
アウトプットできないものは手放そう
時間は有限だ
明日身の回りのもの皆無くなっても
体一つに収まっているもの
それが大事
身体ですら日々入れ替わる
変化に耐えうるもの
それが大事
手に入れたものはいれた瞬間が一番かちがある
知識でもモノでも惜しまずつかわなくては
人間は可変装置だ
インプットしたものを広めるか
別の形に変換して誰かに渡さなくては
ひとりでたくさん抱えていてもムダだ
ちょっと難しいのは、
つまらないモノだと受け取ってもらえないことかな
知識、情報、モノが溢れている
私の知識、情報、モノは必要とされるかな
ちょっと心配
だけど大丈夫
唯一飽和しないアウトプットがある
愛とか優しさとか呼ばれるモノ
目の前の世界を愛そう
隣の人に優しくしよう
価値あるアウトプットには愛がある
似たような商品が並んでいるけれど
それぞれがそれなりに売れているのは
それぞれがそれなりに愛をこめて作られたのだろう
真心こめて作って売れないモノとか
テクニックだけで売ってるモノもあるけれど
最終的に人間が受け取りたいのは
人間の愛じゃないかと思う
理想主義的な考えだけど
理想がなければ生きられないよ
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それ大事ですか?
それ言うメリットと
言ったことによるデメリット考えていますか?
自分を守ろとして
自分を追い込んでいますよ
他人に不当な要求をすることで
他人からの恩恵を受けそびれていますよ
自分の発言に責任をもっていますか
自分と他人の線引きができていますか
何が大事かわかっていますか
だれかを責めてもあなたは幸せになりませんよ
あなたの正当性を叫んでも無意味ですよ
やりたいことをやりなさい
だれかに責められても自己弁護しないことです
やりたいことをやりなさい
だれかのために、と嘘はつかないことです
あなたがやりたいからやっているのです
やりたいことをやりなさい
やりたいことをやろうが、
やりたくないことをやろうが
その結果は誰も引き受けてはくれません
それならば
やりたいことをやりなさい
やりたいことをできるようにしなさい
やりたいことをやるには
邪魔がたくさんはいるでしょう
羨まないこと
妬まないこと
言い訳しないこと
物語の最後の1ページを考えなさい
脇役に刺し殺されて終わる?
まだ華があるかもしれませんね
脇役の主張に流されて唯々諾々と終わる?
読者のための物語ではないにしろ
少し哀しすぎませんか
できればハッピーエンドにしたいものです
本編が山あり谷ありの冒険譚でも
ほのぼのとした人情話でも
何でもいいんですよ
主人公に信念があればそれなりにいいお話です
子悪党が聖人になる話でも
気のいい青年が大悪党になる話でも
凡人が凡人なりに戦う話でも
弱者が権力に虐げられる話でも
それなりにハッピーエンドにできますよ
どうしてもハッピーエンドにもっていけないのは
「あの人がああいったから」
「彼が助けてくれなかったから」
「社会が受け入れてくれなかったから」
と原因を外に求め続ける主人公
こればかりはハッピーエンドにしようがないのです
そんな主人公にならないために
日々自分の物語を読む必要があるかもしれません
あと何ページあるのだろうか
それ言うメリットと
言ったことによるデメリット考えていますか?
自分を守ろとして
自分を追い込んでいますよ
他人に不当な要求をすることで
他人からの恩恵を受けそびれていますよ
自分の発言に責任をもっていますか
自分と他人の線引きができていますか
何が大事かわかっていますか
だれかを責めてもあなたは幸せになりませんよ
あなたの正当性を叫んでも無意味ですよ
やりたいことをやりなさい
だれかに責められても自己弁護しないことです
やりたいことをやりなさい
だれかのために、と嘘はつかないことです
あなたがやりたいからやっているのです
やりたいことをやりなさい
やりたいことをやろうが、
やりたくないことをやろうが
その結果は誰も引き受けてはくれません
それならば
やりたいことをやりなさい
やりたいことをできるようにしなさい
やりたいことをやるには
邪魔がたくさんはいるでしょう
羨まないこと
妬まないこと
言い訳しないこと
物語の最後の1ページを考えなさい
脇役に刺し殺されて終わる?
まだ華があるかもしれませんね
脇役の主張に流されて唯々諾々と終わる?
読者のための物語ではないにしろ
少し哀しすぎませんか
できればハッピーエンドにしたいものです
本編が山あり谷ありの冒険譚でも
ほのぼのとした人情話でも
何でもいいんですよ
主人公に信念があればそれなりにいいお話です
子悪党が聖人になる話でも
気のいい青年が大悪党になる話でも
凡人が凡人なりに戦う話でも
弱者が権力に虐げられる話でも
それなりにハッピーエンドにできますよ
どうしてもハッピーエンドにもっていけないのは
「あの人がああいったから」
「彼が助けてくれなかったから」
「社会が受け入れてくれなかったから」
と原因を外に求め続ける主人公
こればかりはハッピーエンドにしようがないのです
そんな主人公にならないために
日々自分の物語を読む必要があるかもしれません
あと何ページあるのだろうか
爪の話でおもいだしたが
指揮者当番と九九の歌もいやだった
リズム感がないのだ
真面目にやっても真面目にやれといわれる
九九の歌も真面目に歌えといわれる
できないのだ
というか何が間違っているのかわからないのだ
指揮者当番の指揮はなんとなく手を型通りに動かしても
何しろリズムがわからないから
リズムと関係なしに動かしているようになる
できてないのは分かったが
なぜ他の子がそれが間違っていると分かるのか分からなかった
当時は嫌がらせかと思っていたが
今思えば間違っているから間違っているといっていたのだろう
九九の歌も歌詞は覚えていた
と、いうより九九は覚えていた
だが音程が間違っていた
隣の男の子に毎朝からかわれるのがイヤで
朝の会の時間にでなくなった
九九の歌の時期が過ぎても
歌を歌うのがいやで
朝の会に間に合う時間には学校に行かなくなった
高校では歌はなくなっていた気がするが
惰性でいかなくなった
大学はほどほどにさぼった
社会人になってから遅刻はしていない
社歌斉唱やラジオ体操の習慣がある職場じゃなくて良かったと思う
頭や運動神経も大事だけど
小中学校時代を無難に過ごすためには音感とリズム感も大事である
けっこう目立つ感じに恥をかく
指揮者当番と九九の歌もいやだった
リズム感がないのだ
真面目にやっても真面目にやれといわれる
九九の歌も真面目に歌えといわれる
できないのだ
というか何が間違っているのかわからないのだ
指揮者当番の指揮はなんとなく手を型通りに動かしても
何しろリズムがわからないから
リズムと関係なしに動かしているようになる
できてないのは分かったが
なぜ他の子がそれが間違っていると分かるのか分からなかった
当時は嫌がらせかと思っていたが
今思えば間違っているから間違っているといっていたのだろう
九九の歌も歌詞は覚えていた
と、いうより九九は覚えていた
だが音程が間違っていた
隣の男の子に毎朝からかわれるのがイヤで
朝の会の時間にでなくなった
九九の歌の時期が過ぎても
歌を歌うのがいやで
朝の会に間に合う時間には学校に行かなくなった
高校では歌はなくなっていた気がするが
惰性でいかなくなった
大学はほどほどにさぼった
社会人になってから遅刻はしていない
社歌斉唱やラジオ体操の習慣がある職場じゃなくて良かったと思う
頭や運動神経も大事だけど
小中学校時代を無難に過ごすためには音感とリズム感も大事である
けっこう目立つ感じに恥をかく
ここ数年気をつけていたのだが
久しぶりに足の爪を切りすぎた
いたい
巻き爪に育たないことを祈る
手の爪は2ミリ
足の爪は親指2ミリ
その外は1ミリ
白い部分を残してきるのが
マイベストだ
小学校のころこれでひどく虐められた
まぁ、そういうと大袈裟だが
保健係が爪チェックをする日があった
きちんときってもダメだといわれた
毎回、毎回、けっこうイヤだった
私のことが嫌いだったのかもしれないが
特にその爪チェック以外で絡まれることはなかった
むしろ本当に爪をのばしていると思われていたように記憶している
手のひら側からみて爪が見える、見えないと、いま思うとくだらないことを言い合った
いま自分の手をみると、手のひら側からでも爪の先端がみえる
当時も見えていたかもしれない
見てないくらいに切ると爪に薄く張り付いている肉の部分まで切れて痛いじゃないか
本当にくだらないことたが
よく覚えている
この数ミリがうるさくいわれないだけ
大人ってイイものだ
いまでも小学校の爪チェックってあるのだろうか
やめていただきたい
久しぶりに足の爪を切りすぎた
いたい
巻き爪に育たないことを祈る
手の爪は2ミリ
足の爪は親指2ミリ
その外は1ミリ
白い部分を残してきるのが
マイベストだ
小学校のころこれでひどく虐められた
まぁ、そういうと大袈裟だが
保健係が爪チェックをする日があった
きちんときってもダメだといわれた
毎回、毎回、けっこうイヤだった
私のことが嫌いだったのかもしれないが
特にその爪チェック以外で絡まれることはなかった
むしろ本当に爪をのばしていると思われていたように記憶している
手のひら側からみて爪が見える、見えないと、いま思うとくだらないことを言い合った
いま自分の手をみると、手のひら側からでも爪の先端がみえる
当時も見えていたかもしれない
見てないくらいに切ると爪に薄く張り付いている肉の部分まで切れて痛いじゃないか
本当にくだらないことたが
よく覚えている
この数ミリがうるさくいわれないだけ
大人ってイイものだ
いまでも小学校の爪チェックってあるのだろうか
やめていただきたい
あれだよね。
本音を話したいときとか、本音を聞きたいときに便利なんだ。
酒の力を借りるってあるよね。
うん。
割と泣き上戸なんだ。
今日は飲み過ぎなかったよ。
でも最終電車隣の人が持論を披露しながら泣いているんだ。
はい。
身に覚えがあるよ。
いえないんだよねー。
酔わないと。
わかるよ。
でもひとのふりみて我が身をふりかえるよー。
そこまで溜め込む前に喋ればいいのにね。
喋れないんだよね。
飲み会で泣くよりはカウンセリングでも受ければいいのにね。
そこまでだとは思わないんだよね。
うーん。
難しいね。
とりあえずもらい泣きしとく?
明日も出勤なのが面倒です。
本音を話したいときとか、本音を聞きたいときに便利なんだ。
酒の力を借りるってあるよね。
うん。
割と泣き上戸なんだ。
今日は飲み過ぎなかったよ。
でも最終電車隣の人が持論を披露しながら泣いているんだ。
はい。
身に覚えがあるよ。
いえないんだよねー。
酔わないと。
わかるよ。
でもひとのふりみて我が身をふりかえるよー。
そこまで溜め込む前に喋ればいいのにね。
喋れないんだよね。
飲み会で泣くよりはカウンセリングでも受ければいいのにね。
そこまでだとは思わないんだよね。
うーん。
難しいね。
とりあえずもらい泣きしとく?
明日も出勤なのが面倒です。
手が止まるとき
頭も止まっているのかな
情報はあふれてて
手がとまる
情報を処理できてない
情報がたりないケースもあるけど
●重要な情報をえらぶ
●足りない情報を足す
●情報を伝えたい形にアウトプット
やることは三段階だけ
手がとまるのは
どこかがわかってないんだ
●重要な情報をかきだす
ここでとまったらきびしい
●足りない情報を足す
不要な情報を足そうとしないこと
●伝えたい形にアウトプット
スタンダードにしあげること
独自性を出したいなら一度スタンダードに仕上げてからやりなおすこと
さて、手を動かしますか…
頭も止まっているのかな
情報はあふれてて
手がとまる
情報を処理できてない
情報がたりないケースもあるけど
●重要な情報をえらぶ
●足りない情報を足す
●情報を伝えたい形にアウトプット
やることは三段階だけ
手がとまるのは
どこかがわかってないんだ
●重要な情報をかきだす
ここでとまったらきびしい
●足りない情報を足す
不要な情報を足そうとしないこと
●伝えたい形にアウトプット
スタンダードにしあげること
独自性を出したいなら一度スタンダードに仕上げてからやりなおすこと
さて、手を動かしますか…
思えばけっこう学習系にはお金を費やしてきた
高校、大学の正規ルートの他に
3つ学校にかよった
優先順位は低いが、お金と時間をつくれたら
入りたい学校が今3つある
書籍での勉強も好きだ
学費にはけっこう出費を辞さない
趣味を兼ねているし
この価値観には満足している
ただ、お金と時間をさほどかけなくても
どんどん知識やスキルと向上させていく人達もいる
そういう人にあるのは実践力だ
少し学ぶとすぐ実践にうつす
実践したことから自力で学ぶ量が多い
足りない力
実践力だな
学ぶ、実践する、オリジナルの知識を身につける
このサイクルが定着しなければ
一生誰かの下につくしかない
命題
高校、大学の正規ルートの他に
3つ学校にかよった
優先順位は低いが、お金と時間をつくれたら
入りたい学校が今3つある
書籍での勉強も好きだ
学費にはけっこう出費を辞さない
趣味を兼ねているし
この価値観には満足している
ただ、お金と時間をさほどかけなくても
どんどん知識やスキルと向上させていく人達もいる
そういう人にあるのは実践力だ
少し学ぶとすぐ実践にうつす
実践したことから自力で学ぶ量が多い
足りない力
実践力だな
学ぶ、実践する、オリジナルの知識を身につける
このサイクルが定着しなければ
一生誰かの下につくしかない
命題
催眠術には二種類あります
相手の意識を誘導する方法と
無意識に働きかける方法です
併用することが多いでしょう
ただ忘れないでください
他人の意識を誘導することに慣れる危険性を
他人の無意識に触れる危険性を
あなたが罪悪感に囚われるとき
誰かに誘導されていないか探ってみてください
あなたが悪夢にうなされる夜
あなたの無意識に触れた人がいないか思い出してください
あまりに無自覚な催眠術師が多すぎる
忘れないでください
相手を意のままに操るということは
あなたを孤独に追い立てるということです
相手の意識に触れる前に
暖かい抱擁をかわしてみてはいかがですか?
相手の意識を誘導する方法と
無意識に働きかける方法です
併用することが多いでしょう
ただ忘れないでください
他人の意識を誘導することに慣れる危険性を
他人の無意識に触れる危険性を
あなたが罪悪感に囚われるとき
誰かに誘導されていないか探ってみてください
あなたが悪夢にうなされる夜
あなたの無意識に触れた人がいないか思い出してください
あまりに無自覚な催眠術師が多すぎる
忘れないでください
相手を意のままに操るということは
あなたを孤独に追い立てるということです
相手の意識に触れる前に
暖かい抱擁をかわしてみてはいかがですか?
だれもいないのに視線を感じたことありませんか?
何も怖い話をしようというのではないのです
その視線の正体はあなた自身です
10年前の記憶、ふと蘇ることはありませんか?
20年前の自分の姿が記憶として蘇ることはありませんか?
あなたはみていたのです
そのとき、あなたは確かにみていたのです
何も怖い話をしようというのではないのです
その視線の正体はあなた自身です
10年前の記憶、ふと蘇ることはありませんか?
20年前の自分の姿が記憶として蘇ることはありませんか?
あなたはみていたのです
そのとき、あなたは確かにみていたのです
愚痴がすぎると攻撃力をもつ
破滅的だ
すごい勢いで愚痴をはく人をみた
なかなかに印象的
愚痴をはく人は多い
私もはく
喫茶店で
喫煙所で
駅のホームで
耳にはいることも珍しくない
何で今日の人は一際印象的だったんだろう
攻撃的だった
何か気にくわないことがあったらしいが
それ以外のすべてにも腹をたてていた
愚痴をはくことは悪いと思わない
寒い日は寒いっていいたいし、
辛いことがあったら辛いっていいたい
言ってどうなることでなくても、言いたいこともある
だけど、愚痴だって一種の会話だ
お金をはらってカウンセリングをうけているのでなければ
あまり強い毒は聞き手の負担になる
聞いてくれた相手のレスポンスは敬意をもって受け入れるべきだ
イタイイタイイタイ
ツライツライツライ
目を閉じて、耳を塞いで、
まわりのすべてを威嚇して、
その状態では救いの手は掴めない
イタクてうずくまっているときでも
せめて牙だけはしまうべきだ
そのほうが生存率があがる
破滅的だ
すごい勢いで愚痴をはく人をみた
なかなかに印象的
愚痴をはく人は多い
私もはく
喫茶店で
喫煙所で
駅のホームで
耳にはいることも珍しくない
何で今日の人は一際印象的だったんだろう
攻撃的だった
何か気にくわないことがあったらしいが
それ以外のすべてにも腹をたてていた
愚痴をはくことは悪いと思わない
寒い日は寒いっていいたいし、
辛いことがあったら辛いっていいたい
言ってどうなることでなくても、言いたいこともある
だけど、愚痴だって一種の会話だ
お金をはらってカウンセリングをうけているのでなければ
あまり強い毒は聞き手の負担になる
聞いてくれた相手のレスポンスは敬意をもって受け入れるべきだ
イタイイタイイタイ
ツライツライツライ
目を閉じて、耳を塞いで、
まわりのすべてを威嚇して、
その状態では救いの手は掴めない
イタクてうずくまっているときでも
せめて牙だけはしまうべきだ
そのほうが生存率があがる
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