『うらにわ』top2007.09.28
・態度: 好き、嫌い、自動化された選択
・信念: 主観的な判断
不思議だ。
Q「なんで買ったの?」
態度A「これ好きなんだよね」
「そうなんだー」
信念A「これは原産地もはっきりしていて、甘味も強いんだ」
(…だから何?)
日常会話では信念で答えるより、態度で答えたほうが受け入れられやすいということか。
なんとなくわかる。
ついつい理由を考えてしまう。
「好きなんだよねー」
「苦手なんだよねー」
でいいようなことまで。
だからヒトとなかなか打ち解けられないのか。と思うがコレは認知の歪みかもしれない。
いや、どうだろう?
でも統計とったわけじゃないからな。
「私は皆の輪からはずれやすい」
(内・外)
きらわれている?
たまたまタイミングがあわなかっただけ
(包括・特殊)
いつも外される
飲み会とかランチはいっしょだな
(安定・不安定)
いつも外される
輪にはいっていることもある
「明日は今日と違う日」
「ずっと続く訳じゃありませんから」
気がつかなかったけど至言。
ここまで【態度】【ものの見方】のはなし。
【説得】だいたい省略
ハロー効果は一次的
よく考えて説得に応じるとぶれない
よく考えて説得に反発してもぶれない
説得相手が好きだからとか、雰囲気で応じるとぶれる
【自覚】
嘘をつくと本心を嘘にちかづける
フットインザドアーも自覚の応用
小さな依頼を成功させることで相手の自己イメージを自分に都合よくすりこむ
【攻撃】
・怒ったり憎んでるだけでは攻撃ではない
・暴力や暴言に表出してはじめて攻撃になる
・無抵抗(害されて当然)と思っている相手への暴力は攻撃ではない
ほー、クレーマーが店員を土下座させるのは社会心理学的には攻撃ではないのだろうか。
無抵抗なDV被害者は攻撃をうけているとはいわないのだろうか。
ちょっとひっかかる。
だいたいこんなものか。
個人、対人編おわり。
んー。
んー。
自分の【態度】に自信がもてるといいのかな。
ストレスを感じるときは【ものの見方】の三種がどっちのスイッチにはいっているか確認すればいいのかな。
嘘はばれないことでもつかないほうがいいのは納得。
相手のセルフイメージを誘導できれば思い通りに動かせるという切り口が「ブラック心理術」系
セルフイメージを誘導されていることに気付いて脱出して、というのが「毒になる親」系か。
おもしろいなー。
皆ひとを思い通りに動かしたいから一時期「ブラック心理術」がたくさん出版された。
だけど売れたのは「毒になる親」だよねー。
ここで毒親っていわれている人は無意識にでも心理操作できちゃう。
逆に心理に興味もっちゃうような人は心理操作なんか向かないのかもね。
だから心理術系の本は読んでも役に立たない。
でも毒になる親は心理操作に気付くための本だったから広まったのかも。
・信念: 主観的な判断
不思議だ。
Q「なんで買ったの?」
態度A「これ好きなんだよね」
「そうなんだー」
信念A「これは原産地もはっきりしていて、甘味も強いんだ」
(…だから何?)
日常会話では信念で答えるより、態度で答えたほうが受け入れられやすいということか。
なんとなくわかる。
ついつい理由を考えてしまう。
「好きなんだよねー」
「苦手なんだよねー」
でいいようなことまで。
だからヒトとなかなか打ち解けられないのか。と思うがコレは認知の歪みかもしれない。
いや、どうだろう?
でも統計とったわけじゃないからな。
「私は皆の輪からはずれやすい」
(内・外)
きらわれている?
たまたまタイミングがあわなかっただけ
(包括・特殊)
いつも外される
飲み会とかランチはいっしょだな
(安定・不安定)
いつも外される
輪にはいっていることもある
「明日は今日と違う日」
「ずっと続く訳じゃありませんから」
気がつかなかったけど至言。
ここまで【態度】【ものの見方】のはなし。
【説得】だいたい省略
ハロー効果は一次的
よく考えて説得に応じるとぶれない
よく考えて説得に反発してもぶれない
説得相手が好きだからとか、雰囲気で応じるとぶれる
【自覚】
嘘をつくと本心を嘘にちかづける
フットインザドアーも自覚の応用
小さな依頼を成功させることで相手の自己イメージを自分に都合よくすりこむ
【攻撃】
・怒ったり憎んでるだけでは攻撃ではない
・暴力や暴言に表出してはじめて攻撃になる
・無抵抗(害されて当然)と思っている相手への暴力は攻撃ではない
ほー、クレーマーが店員を土下座させるのは社会心理学的には攻撃ではないのだろうか。
無抵抗なDV被害者は攻撃をうけているとはいわないのだろうか。
ちょっとひっかかる。
だいたいこんなものか。
個人、対人編おわり。
んー。
んー。
自分の【態度】に自信がもてるといいのかな。
ストレスを感じるときは【ものの見方】の三種がどっちのスイッチにはいっているか確認すればいいのかな。
嘘はばれないことでもつかないほうがいいのは納得。
相手のセルフイメージを誘導できれば思い通りに動かせるという切り口が「ブラック心理術」系
セルフイメージを誘導されていることに気付いて脱出して、というのが「毒になる親」系か。
おもしろいなー。
皆ひとを思い通りに動かしたいから一時期「ブラック心理術」がたくさん出版された。
だけど売れたのは「毒になる親」だよねー。
ここで毒親っていわれている人は無意識にでも心理操作できちゃう。
逆に心理に興味もっちゃうような人は心理操作なんか向かないのかもね。
だから心理術系の本は読んでも役に立たない。
でも毒になる親は心理操作に気付くための本だったから広まったのかも。
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