ちょっと救急車にのってきました。

先週の土曜日に激しい頭痛・吐き気・過呼吸で救急車にのってきました。

もだえて、耐えて、限界と思って、救急車にのると急に症状が緩和するミステリー。

安心するからでしょうかね…。

ちなみに原因は私は過労といわれましたが(そんなには働いてないです)、つきそって救急車のってきてくれた兄は風邪と説明されたらしいです(風邪っぽくは…なかったけど)。

とりあえず、救急隊員の方と看護士さんにはお世話になったけど、お医者さんはやる気なかったですъ(*゜ー^)＞

まあ、ぱっと見、緊急じゃないと判断したのでしょう。

実際CTでも異常は見つかりませんでした。

注射と点滴２本うって帰りました。

たぶん激しい偏頭痛でした。

そんな、よかったような気まずいよいうな出来事でした。

ちなみに手に渡る人渡る人に、「旦那さん」「ご主人」と呼ばれていた兄。

成人してからチョット似てきたと思っていたのは身内だけだったようです。

とりあえず、緊張と緩和の落差が激しすぎるのと、寝不足と寝すぎがいけないようなので、平日はのほほんと仕事しながら早く寝て、休日は適度な緊張感をもって早く起きればいいようですね。

以外と難しげな(-ω-;)

でも、そうそう人騒がせなことを繰り返すわけにもいかないので気をつけようと思いました(。--)ノ