『うらにわ』top2007.09.28
誘導瞑想で楽しいことを思い浮かべてくださいといわれた。
コーヒータイム。
スモークタイム。
瞑想タイム。
回想タイム。
瞑想はしてる最中だし、回想は瞑想にちかい。
となるとコーヒーとタバコだけか…。
嗜好品というだけあるな。
せっかくだからもうちょっと掘り下げよう。
コーヒー。
丁寧にのもう。
淹れすぎ注意だ。
タバコ。
丁寧に吸おう。
あともう少し。
床の小物も撤収できたら手巻きに切り替えたい。
瞑想。
いろんなアプローチがあってまだまだ知らないことだらけ。
ベースの知識習得と実践をあわせて。
ヘブライ文字。生命の樹。占星記号。神話との照応。チャクラの基本。元素記号。数秘術の概念。…ちょっとした受験勉強だ。
たまたまだけどトートカードを選んだのはよかったかもしれない。
何にせよ瞑想は楽しい。
西洋魔術と東洋魔術をいっしょに勉強することはすすめられないと書いてあったが、あくまで西洋人向けに書かれた本だからではないだろうか。
非常にざっくりしたわけかただが、西洋人のほうが理論的で東洋のほうが感覚的だ。西洋人が東洋の魔術を理解するより、東洋人が西洋の魔術を理解するほうが易しい気がする。
というか東洋魔術は東洋人でも師を探すところから始めないと修行自体むずかしい。
何がいいたいかというと、知識は西洋魔術の本で勉強してるけど、ヨガも楽しいです。
回想。
思い出を懐かしむというよりは瞑想のなかででてくる。
沖縄の夜の海。サイパンの昼の海。セドナの月。夕日。グアムの蝶。タイの夜店。
あたりがナイスロケーションとしてよく浮かぶ。
不思議とヨーロッパはあまりでてこない。楽しかったし、意図的に思い出せばナイスロケーションはあるのに。
タージマハールやベルサイユ宮殿、白鳥城にもいっている。思い出せるけど印象がうすい。
きっと大きくて立派すぎたんだ。
インド・ドイツのもっとマイナーな廃墟一本手前のお城のほうが鮮明に回想できる。
フランスの地下鉄や、ウィーンの街並みのほうが思い出せる。
首里城や松本城はギリギリOKだが。皇居や御所は広すぎた。
この法則でいうと、沖縄は楽しかったが北海道は広すぎるおそれがある。
いや、アメリカは広いけどセドナは楽しかったから大丈夫か。
次はハワイ島かサンタフェにいきたい。
回想カードが増えるのは嬉しい。
トルコ・ギリシャにはいってみたい。
フランス、イタリアの地方をドライブしたい。
あぁ、京都の夜はよく覚えている。
半分迷子だったのが楽しかった。
旅は好きだ。
回想カードには、もっと日常的なのもある。
回転塔の昼下がり。かごブランコの夕方。
おばあちゃんの緑のエプロン。
油たっぷりの焼きそば。
冬の算盤塾の匂い。
秘密基地の木漏れ日の加減。
雨の日の廊下の匂い。
中学の図書室の本の配置。
いろいろ忘れているけど、いろいろ覚えている。
誰とも昔話に華を咲かせられないのはさびしいが過ぎたことだ。
ワンシーン・ワンシーンを覚えていても、誰と何を話していてどんな気持ちになったかは覚えていない。
ただ、わりといつも所在なかったみたいだ。
どこかにいきたくてどこへもいけない感じだ。
その点、大人はある程度行き場をえらべるのが利点だ。
結果的にどうなるかは別として、今日、昨日とまったく別の道に歩きだすこともできる。
カードが増える。
私はどこへでもいきたいし、誰とでも会いたい。
あなたとコーヒーを飲みたいし、夕日をみたいし、何かを作りたい。
勉強や反省はひとりでできるが、実践や創造は誰かと関わらなければできない。
あなたとわたしにとってよい関わりを見つけることができますように。
コーヒータイム。
スモークタイム。
瞑想タイム。
回想タイム。
瞑想はしてる最中だし、回想は瞑想にちかい。
となるとコーヒーとタバコだけか…。
嗜好品というだけあるな。
せっかくだからもうちょっと掘り下げよう。
コーヒー。
丁寧にのもう。
淹れすぎ注意だ。
タバコ。
丁寧に吸おう。
あともう少し。
床の小物も撤収できたら手巻きに切り替えたい。
瞑想。
いろんなアプローチがあってまだまだ知らないことだらけ。
ベースの知識習得と実践をあわせて。
ヘブライ文字。生命の樹。占星記号。神話との照応。チャクラの基本。元素記号。数秘術の概念。…ちょっとした受験勉強だ。
たまたまだけどトートカードを選んだのはよかったかもしれない。
何にせよ瞑想は楽しい。
西洋魔術と東洋魔術をいっしょに勉強することはすすめられないと書いてあったが、あくまで西洋人向けに書かれた本だからではないだろうか。
非常にざっくりしたわけかただが、西洋人のほうが理論的で東洋のほうが感覚的だ。西洋人が東洋の魔術を理解するより、東洋人が西洋の魔術を理解するほうが易しい気がする。
というか東洋魔術は東洋人でも師を探すところから始めないと修行自体むずかしい。
何がいいたいかというと、知識は西洋魔術の本で勉強してるけど、ヨガも楽しいです。
回想。
思い出を懐かしむというよりは瞑想のなかででてくる。
沖縄の夜の海。サイパンの昼の海。セドナの月。夕日。グアムの蝶。タイの夜店。
あたりがナイスロケーションとしてよく浮かぶ。
不思議とヨーロッパはあまりでてこない。楽しかったし、意図的に思い出せばナイスロケーションはあるのに。
タージマハールやベルサイユ宮殿、白鳥城にもいっている。思い出せるけど印象がうすい。
きっと大きくて立派すぎたんだ。
インド・ドイツのもっとマイナーな廃墟一本手前のお城のほうが鮮明に回想できる。
フランスの地下鉄や、ウィーンの街並みのほうが思い出せる。
首里城や松本城はギリギリOKだが。皇居や御所は広すぎた。
この法則でいうと、沖縄は楽しかったが北海道は広すぎるおそれがある。
いや、アメリカは広いけどセドナは楽しかったから大丈夫か。
次はハワイ島かサンタフェにいきたい。
回想カードが増えるのは嬉しい。
トルコ・ギリシャにはいってみたい。
フランス、イタリアの地方をドライブしたい。
あぁ、京都の夜はよく覚えている。
半分迷子だったのが楽しかった。
旅は好きだ。
回想カードには、もっと日常的なのもある。
回転塔の昼下がり。かごブランコの夕方。
おばあちゃんの緑のエプロン。
油たっぷりの焼きそば。
冬の算盤塾の匂い。
秘密基地の木漏れ日の加減。
雨の日の廊下の匂い。
中学の図書室の本の配置。
いろいろ忘れているけど、いろいろ覚えている。
誰とも昔話に華を咲かせられないのはさびしいが過ぎたことだ。
ワンシーン・ワンシーンを覚えていても、誰と何を話していてどんな気持ちになったかは覚えていない。
ただ、わりといつも所在なかったみたいだ。
どこかにいきたくてどこへもいけない感じだ。
その点、大人はある程度行き場をえらべるのが利点だ。
結果的にどうなるかは別として、今日、昨日とまったく別の道に歩きだすこともできる。
カードが増える。
私はどこへでもいきたいし、誰とでも会いたい。
あなたとコーヒーを飲みたいし、夕日をみたいし、何かを作りたい。
勉強や反省はひとりでできるが、実践や創造は誰かと関わらなければできない。
あなたとわたしにとってよい関わりを見つけることができますように。
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