土星

ツンデレ。
ツンツンされても嫌っちゃいけない。

重たい星だけどさ、ぶれないっていいよね。

まいにち

ちょっとずつ負けつづけている

方向

空間把握能力向上キャンペーン中。

窓からみえる建物の位地が、実際に自転車をはしらせる体感方向と一致しない。
都内まわりはラビリンスとしか思えない。

月が東からあがっているようにみえない。

地図とGoogleアースと相談だ！

どこへいきますか？

どこへでも。
ここにいてもどこへでもいけるし、
どこへいってもここにいますよ。


あのこはほとんどしゃべりませんね。
あのこがしっていることをたずねるひとがいないからですよ。

スリープ

少し寝たい。

えぶりでい

どこかで事件がおきている。
のるもそるも大差なし。
めんどうでも参加するもよし。
のらりくらりとみおくるもよし。
選択した結果が人生だ。
不満はいうまいよ。


だけどせっかくだ。
いくつかのトラブルには全力でのっかってみようか。

DVDパッケージ

死にたくなければ生まれてくるな。





なかなかインパクトがあるコピー。
ブルーハーツは「うまれたからにはいきてやる」とうっていた。
「メメントモリ(死をおもえ)」
「我いまだ生をしらず、いずくんぞ死をしらん(ちょっと細部違うかも)」
生や死にまつわる格言はたくさんあるけど、まよいなく、「好きで生まれてきたんでしょ！？」って言い切ってるところがすごい。

不合理なおもいやり

弱っているひとをたすけるには元気なひとが弱っている状態を想像する力が必要。

でも弱っているひとがあまり大きな声で助けをもとめてはいけない。

元気なひとはかぼそい声を聞き取らなければいけない。

想像力と同調は違う。

アドバイスと援助は違う。

アドバイスは求められたときだけでいい。

援助は自分が困っている、あるいは過去に困ったことがある分野とはまったく別の問題に対してさしのべたほうがうまくいく。

貧困に困っている人は、体が弱くて困っている人を助ければいい。

体が弱くて困っているひとは、ひとりぼっちの人をたすければいい。

お金がなくて体が弱くてひとりぼっちの人は、それでも穏やかな笑顔を他のひとに向ければいい。

自然とそういうふう思いあえればみんなしあわせになれる。

「こっちだってタイヘンなんだよ！」と主張しあうと権益の奪い合いになる。

弱い力や、少数の存在がかき消される。

世界の均一化がすすむ。

すっきりして合理的な世界になるかもしれないけど、豊かさがかける。


そろそろ世界がすみにくいまでに整地されてきているようにみえるのは気のせいだろうか。
鍬をいれなおさなければ新芽ははえない。

休息

とりかたがむずかしい。
なにもしないのはカンタン。
でも上手に休息をとるのはむずかしい。

上手にいきていれば休息なんていらないのかもしれない。

久しぶりに……

ネットサービスの新規利用…。

こんなことしてる場合？という不安はよぎる。

まぁ、でも何かしなくてはいけないし。

こっちとそっちとどっちがいいかなんてやってみなくてはわからない。

暗中模索、実践あるのみ(~_~;)

不安だとか、淋しいとか思うのはまだ余力のこしてる証拠だろうか。